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命を愛で、循環させる。立夏の風に想いを寄せて。

  • 執筆者の写真: prayersmarket
    prayersmarket
  • 5月9日
  • 読了時間: 2分

【一年で最も美しい季節に】

立夏を迎え、風にそよぐ草木がいっそう輝きを増す季節となりました。


私たち「草花の葬儀社」にとっても、野に咲く花々が力強く生命を謳歌するこの時期は、一際特別な思いで花々と向き合っています。



【「ゴミ」にしない、という選択】

葬儀の場では、役目を終えた花々が大量のゴミとして処分されてしまう光景をよく目にします。しかし、私たちはそのあり方に疑問を持ってきました。


草木花も、私たちと同じ「一つの生命」です。

そのため、私たちの式場では一般的な「花祭壇」のように、一度きりで捨てざるをえないような生け方はいたしません。


お柩に納めきれなかったお花は、参列された皆さまにそのままお持ち帰りいただいています。お別れの場を彩った命が、皆さまの日常へと繋がっていく。その「循環」を何よりも大切にしたいと考えています。



【環境に寄り添う「生け方」のこだわり】

私たちは、環境への負荷を最小限に抑えるため、廃棄物となる「オアシス(吸水スポンジ)」を極力使用しません。

その代わりに、写真にあるような様々な花器を使い、それぞれの花の個性が生きるよう、一つひとつ丁寧に生けています。



「最後まで美しく、その命を全うさせてあげたい」


この想いは、お花に対しても、そして故人様に対しても同じです。



【自然の営みの中で送る、心豊かな時間】

持続可能な社会を目指し、エコ素材の棺を選んだり、花ロスの削減に取り組んだりすることは、私たちがプロとして譲れないこだわりです。


自然の営みに寄り添い、環境に負担をかけないお見送り。


そんな心豊かな時間を、これからも横浜から皆さまへ届けてまいります。




 
 
 

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