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晩秋の花で式場をアレンジさせていただきました

  • 執筆者の写真: prayersmarket
    prayersmarket
  • 2020年11月19日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年7月20日

私たち がプロデュースさせていただく葬儀式場の花は、季節の移り変わりとともに初秋から晩秋の花へ。


白銀の枝は、

#細葉グミ (#ロシアンオリーブ)


ご遺影の前の印象的な菊は、

#糸菊 (#アーセナル)


昭和、平成、令和と、最期までご自分らしく生き抜かれたお父様。


「最期の時も父らしかった」と、ご家族はおっしゃっていました。


故人の尊いご生涯を讃えるとともに、遺された方々の悲しみの先に暖かな光が差しますようにと祈りながら、旅立たれた季節の花を心を込めて生けさせていただきました。




● 下の写真に写っているお柩は、環境に配慮した特殊加工された紙製のお棺「#エコフィン」です。棺代金の一部は、森林を守る活動に寄付されます。

https://www.willife.com/ecoffin/







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